- 毎日、湿布やコルセットをしてなんとか仕事をこなしている
- 病院や整骨院に通ったけど、よくなる気がしない
- いつまで痛み止めを飲まないといけないのか不安。。
- 揉んでもらっても一時的にしか良くならない。
- 座っていると痛くて仕事などに支障をきたす
- 脊柱菅狭窄症は改善しないと思っている
- 病院では手術するしかないと言われている
そのお悩み
当院にお任せ下さい!
腰痛の専門家が責任もって
施術いたします。
腰痛で悩んでいるときにたまたま見つけました。
施術は全く痛くありませんでした。なのに施術後は痛みが和らいでいてびっくりしました。
自分で出来るトレーニングや気をつけることを教えてくれます。
痛めたことで、体を見直すいいきっかけになりました。
(腰痛でお悩みだったS.S様)
※効果には個人差があります。
数年前から慢性的に腰の痛みを抱えていました。
自分でストレッチをしたり、マッサージや病院に行ったりしても改善は一時的なものでした。様々な治療に通っても悩み続けていた腰痛が数回で改善されたのには驚きました。
セルフケアの方法なども丁寧に教えて頂けますし、何処に行けばいいか迷ってる方も多いはずなので是非オススメします。
(腰痛でお悩みだったT.F様)
※効果には個人差があります。
他でよくならない理由
腰痛の原因として、レントゲンやMRIにより「腰の骨の変形」「骨の間隔が狭くなっている(脊柱菅狭窄症)」「椎間板ヘルニア」「すべり症・分離症」などと判断されることが多いと思います。
もちろん腰自体に問題があり、痛みを感じている方もいらっしゃいます。
しかし、国際腰痛学会で発表された研究(Norbert Boos 1995年)によると、腰に痛みのない人を検査した結果でも76%もの人にヘルニアが見つかり、椎間板の変形も認めらています。
もし、あなたの腰痛が痛み止めの薬や湿布、鍼やマッサージ、牽引などで改善されないなら、あなたの症状は、腰だけの問題ではないかもしれません。
今まで治療を受けて良くならないのであれば、腰の骨や筋肉だけに着目するだけでなく、総合的に体の状態を判断して治療する必要があります。
特に腰は体の中心にあり、腰を上下で挟んでいる【肩甲骨】と【股関節】がポイントになります。
腰自体ばかり治療をしても腰痛が改善しない方は、股関節や肩甲骨に問題があるかもしれません。
そもそも腰を曲げたり、ひねったりする動作は、腰だけでなく各関節が連動して行います。
肩甲骨や股関節周りの筋肉が硬くなっていたり筋膜に歪みがあると、それらの動きが悪くなり、腰に負担が集中してしまいます。
結果的に腰が痛くなっていると推察されます。
症状について説明
脊柱菅狭窄症はその名前の通り、椎間板の突出により脊柱管が圧迫されることで狭くなり、腰の痛みや足の裏やモモ裏などに痛みや痺れが出てしまうことです。
脊柱菅狭窄症の主な症状としては、
「立っていたり歩いたりすると腰に痛みが出たり、殿部~足の裏まで痺れが出る」という間欠的跛行と言われるものです。
病院ではレントゲンやMRIで脊柱管の狭窄が確認され、なおかつ間欠的跛行がみられた場合は、そこで脊柱菅狭窄症と判断をつけて終わりにしてしまいます。それ以上の原因を探すといったことは行いません。
ですが、実際には「脊柱菅狭窄症のような症状」を別の原因が引き起こすことは少なくありません。
脊柱管狭窄症のポイントは、下肢の筋肉の力が落ちていること、痛覚などの感覚が鈍くなっていること、排尿障害があることです。痛みがある場合は脊柱管狭窄症のような症状を引き起こしているではないかと疑います。
そこで筋肉や筋膜に対する施術を行って、本当の脊柱菅狭窄症なのか、脊柱菅狭窄症の様な症状なのかの判断を行います。
ですので、脊柱菅狭窄症と判断されたといっても、まだ諦めてはいけません。
MRIやレントゲンなどの画像による判断がすべてではないことは先述の国際腰痛学会の研究からも分かると思います。
ぜひ筋肉や筋膜などの影響で腰痛や脚の痺れが出ているという考え方を持って、しっかり検査をしてくれる整体院でみてもらってください!
原因
脊柱管を構成する背骨や靱帯、椎間板の加齢変化によって狭くなるほか、背骨のずれ(すべり症など)や椎間板ヘルニアなどでも脊柱管が圧迫されれば、それは狭窄症とも
しかし、国際腰痛学会やジョージ・ワシントン大学の研究で、腰痛を経験したことのない人でもヘルニアや骨の変形が認めらたとの結果もあります
このことからも脊柱管狭窄症だけが痛みの問題ではない可能性が高いです。
では、何が脊柱管狭窄の様な痛みを引き起こしているのか?
それは全身の筋肉の硬さ、筋膜のねじれ・歪みにより腰に負担が掛かることが原因です。
動くはずの筋肉が硬く動かなかったり筋膜のねじれがあると、本来の腰の可動性を超えた負荷が掛かったり、動きをしようとすることで骨にも強い圧力が掛かります。それが狭窄状態を増幅させている可能性もあります。また、骨盤の傾きなどが起こり、坐骨神経を伸長し、腰から下、足の裏にまで痛みやしびれを引き起こしていることもあります。
筋肉の硬さ、筋膜の歪みを整え、正常な姿勢、各関節の動きを出せば、腰への負担が減ります。例え脊柱菅狭窄症が画像診断で認められていたたとしても痛みが軽減していくケースは数多くあります。まだ諦めないで下さい。
当院での改善法
まず、肩甲骨や股関節を中心に体の各部位の動き、硬さの確認をします。
硬くなる部位、動きが悪くなる部位は日頃の動作や姿勢によって一人ひとり異なります。
しっかり調べてから施術に入っていきます。
施術のポイントは、お尻やお腹、太ももや腕周り含めた全身になります。
そうして股関節や肩甲骨など各関節の動きを取り戻していけば、腰の負担は減っていき痛みは軽減していきます。
また、もう一つポイントになるのが、再発予防です。
日頃から肩甲骨や股関節を意識的に大きく使っているでしょうか?
私たちの生活様式上、体を大きく使うことは多くありません。
だからこそストレッチなどのセルフケアで日々可動域を狭めないようにすることが大事になります。
当院では、個々人の状態に合わせたストレッチ・セルフケアをお伝えすることで、改善スピードのアップと再発予防を図っています。
そうして、ご自身で腰痛を改善・予防出来るようになっていただきます。
お身体の状態を正確に把握することが、根本解決には必要不可欠です。体にしみ込んだクセや歪みなど一つ一つ丁寧に測定します。
バキバキ・ボキボキしない、優しい施術です。小さなお子様から妊娠中の方も安心して受けて頂けます。
院長が最後まで責任をもって、マンツーマンで対応いたします。来院の度に施術者が違う、施術内容が異なる、といったことはありません。
カウンセリング・検査の結果をもとに、お身体の状態に合わせた施術で根本改善へと導きます。
施術効果アップと再発予防のため、食事・栄養指導や簡単なストレッチなどセルフケア指導にも注力しております。
周りを気にせずお話もできますので、何でもご質問ください。
お客様の時間を無駄にせず、予定が組みやすいよう完全予約制を採用しています。
お仕事帰りの方や平日お時間が取れない方でも、ご来院頂きやすよう営業しております。
(営業時間:9〜22時)
「勉強熱心な先生です」
整体院 悠
院長 大山裕也先生
児島先生は私の技術セミナーに複数回来られるぐらい勉強熱心な先生です。自信を持ってオススメします。
「話をしっかり聞いてくれます」
整体院 紡ぎ
院長 坂下和哉先生
児島先生は、まず話を聞いてくれた上で自分の状態や改善への道筋を説明してくれます。納得して通えるはずです!
「推薦します!!」
整体院 神白
院長 中川真人先生
児島先生には私自身もよく施術をしてもらっていました。きちんとポイントを捉えてくれるので、無駄に強い力で押されたりしないので安心してください!